心理学の種類・心理学者・日常で役立つ心理学と心理テストを紹介します。

menu

メンタル心理.net

性格診断テスト「半分のケーキ」

あなたが台所に行くと、テーブルにあなたの好きなケーキが置いてありました。
よく見ると、ケーキは半分ほど残っているようです。
さて、あなたはそのケーキを見て、どう感じたでしょうか。

1.「なんだ、半分しかケーキが残っていないのか」とため息をつく

2.「ラッキー、半分もケーキが残っている!」と笑顔になる

普段からあなたが感じているほうを選んでみてください。
このテストでは、あなたの「人生観の差」がわかります。
一見大したことのないように思える2択に思えるかもしれませんが、実は大きな違いがあります。
あなたはどちらを選んだでしょうか。
それでは順番にみていきましょう。

1.「なんだ、半分しかケーキが残っていないのか」とため息をついたあなた

あなたは何事に対しても、否定的な視点から物を見ているようです。
ここでは仮に「否定派」と名前をつけてみましょう。
否定派のあなたは、ケーキが半分残っているにもかかわらず、後ろ向きな発想をしています。
もちろんケーキだけではなく、他の出来事にも同じような価値観で日常を過ごしていることでしょう。
仕事での締め切り時間が残り1時間となった時にも、あなたは「あと1時間しかない!」とさらに焦ってしまうかもしれません。
否定派のあなたは、締め切りに間に合わなかった場合も、原因を時間のせいにしてしまうことでしょう。
前向きな発想ななかなかできないあなたは、あらゆる世の中の出来事が否定的な視点から入ってしまうため、自分を見つめなおすことはしません。
失敗の半分は自分の責任なのです。しかし、その否定的な視点はあくまでも自分以外の箇所に向いてしまっているので、どうしても環境のせいにしてしまいがちになってしまいます。
そのままの状態で自分自身を振り返らないあなたは、同じ失敗を繰り返す原因にも気付くことができないでしょう。

2.「ラッキー、半分もケーキが残っている!」と笑顔になったあなた

あなたは何事に対しても、肯定的な視点から物を見ているようです。
ここでは仮に「肯定派」と名前をつけてみましょう。
肯定派のあなたは、ジュースが半分入っているのを見て、前向きな発想をしています。
日頃から物を否定的に見ていないあなたは、「思ったよりもケーキが残っているじゃないか」という発想にたどり着くわけです。
この習慣は日常から様々な場面で生きていることでしょう。
仕事での締め切り時間が残り1時間となった時にも、あなたは「あと1時間も残っているじゃないか」と前向きに捉え、自分のペースで仕事をこなしているでしょう。
どのような時にも前向きに捉える肯定派のあなたは、あらゆる世の中の出来事にも肯定的な視点から入ることができるため、常に自分自身を見つめなおしています。
失敗の原因である「半分の要素」をどのようにして次回に生かそうかと考えている肯定派のあなたは、仮にその時は失敗したとしても自分の非を素直に認め、反省し、次回につなげていることでしょう。

おわりに

いかがだったでしょうか。
「否定派」「肯定派」それぞれの価値観は、自分たちの生活のあらゆる場面で表現されていることです。
対人関係、仕事、結婚、教育など、あらゆる日常の場で、この2つの差は顕著に出ているのではないでしょうか。
ここであらためてまた同じ質問を繰り返すと、あなたはどちらを選ぶでしょうか?
ストレスに感じる疲労や心理的な心労は、どちらのタイプに多いかを想像すると、答えはおのずと出ることでしょう。
日頃から自分の発想や価値観を見直し、ストレスの少ない生活を送っていきたいものですね。

関連記事