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簡単心理テスト「アリとキリギリスの物語」

あなたは「アリとキリギリス」の物語をご存じでしょうか。
夏の間にせっせと働き続けるアリに対して、キリギリスは楽器を弾いて遊んでばかりいました。
そして秋が過ぎ、寒い冬がやってきました。
遊んでばかりいたキリギリスは、食べ物がなくなり、アリに助けを求めます。
物乞いするキリギリスに対して、アリは「夏に遊んでばかりいたキリギリスが悪い」と言って助けてあげませんでした。
他にアテもないキリギリスはとうとう飢え死にしてしまいます。
さて、あなたはアリとキリギリスのやり取りについてどう感じたでしょうか。

1.アリからキリギリスへの対応は当然である

2.キリギリスが可哀想。アリは助けてあげるべきだ

3.キリギリスはアリよりもよい生き方をしたと思う

4.キリギリスはアリ以外にも友人を作っておくべきだった

あまり深く考えずに、直感でかまいません。
このテストでは、あなたの「責任感の強さ」がわかります。
アリとキリギリスのやり取りに対して、あなたから湧き出る感情は、日常のあなたの責任感から出る価値観を示しています。
それでは順番に見ていきましょう。

1.「アリからキリギリスへの対応は当然である」を選んだあなた

あなたは自分にも厳しく、他人にも厳しいタイプです。
すべては自己責任という考え方のあなたは、日頃から自分にストイックに接していることでしょう。
仕事でもその考えが根本にあり、自分自身も手を抜くことはなく、同じ価値観を相手にも求めているあなた。
その熱意に周りからの信頼は厚いですが、時折近寄りがたい空気を作ってしまっていることも。
時には相手の意見を尊重してあげる雰囲気を作ってあげるのもいいかもしれません。

2.「キリギリスが可哀想。アリは助けてあげるべきだ」を選んだあなた

あなたは過程をあまり重視せず、結果的に「困った時はお互いさま」という考えを持っています。
相手から見るとあなたは困った時にいつも助けてくれる存在に映りますが、逆にあなたが困った時には同じような価値観を相手に求めてしまいます。
相手に同じ価値観を押し付けないように気をつけましょう。

3.「キリギリスはアリよりもよい生き方をしたと思う」を選んだあなた

あなたは責任という言葉が苦手なタイプです。
自分が関わっていない出来事に対しては、過程を気にせずに口を出しますが、いざ自分のことになると言い訳が増えてしまい、責任逃れをしようとします。
日常から無難な言い回しばかりをしていると、周囲から適当な人だと思われてしまうかもしれません。

4.「キリギリスはアリ以外にも友人を作っておくべきだった」を選んだあなた

あなたは冷静に物事を判断できるタイプです。
物事を多面的に観察できるあなたは、普段から相手の行動に対して「何か深い理由があるのかもしれない」という考えで観察していることでしょう。
クールだと思われがちなあなたですが、自己責任という言葉で相手を突き放すことをせず、時には優しく合理的なアドバイスをしてあげることができるでしょう。

おわりに

いかがだったでしょうか。
「あの時こうしていればよかった」と思う経験は誰もがしているかもしれません。
まず大切なことは、同じ失敗を繰り返さないということです。
同じ失敗ばかりを繰り返していては、周りからの信頼を得ることも難しいでしょう。
お互いに気持ちよく助け合い、次につなげていきたいものですね。

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