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ビール・ゴーグル効果

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あなたはお酒をよく飲む方でしょうか。成人するとお酒を飲む機会というものは非常に多いです。仕事での飲み会や友人とのプライベートでの飲み、中には家で一人でちびちびとお酒を飲む人もいることでしょう。

お酒には対する抵抗には強弱があります。ちょっと飲んだだけで真っ赤になる人もいれば、どれだけ飲んでもたいして変わらない人もいます。中にはお酒を飲んで性格が変わる人もいます。怒りっぽくなったり、泣き出したり、はたまた笑い出す人もいます。子どものように振る舞う人もいて、お酒を飲むと何があるかわからない人もたくさんいますよね。

そんな風に人を変えてしまうお酒ですから、度々失敗をしてしまう人も出てきます。気がついたら知らない人達といたという経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか。

今回ご紹介するのは、そんなお酒に関する心理学の用語です。

ビール・ゴーグル効果

ビール・ゴーグル効果とは、アルコールを摂取することによって性的な欲求を抑えられなくなる心理学の用語です。

ハエを使用した実験で効果が確かめられています。アルコールの影響で求愛行動が増えるそうです。

これは経験的に理解できる人が多いのではないでしょうか。よくお酒を飲んで一夜限りの過ちをしてしまったなんて言いますが、それはビール・ゴーグル効果によるものなのです。

アルコールを摂取すると感情が表に出やすくなります。あまえたいと普段から思っている人は寂しい気持ちが強くなってあまえたくなるでしょうし、楽しい時間を過ごしたいストレス発散したいという気持ちが強い人は楽しいことをしようと自然に思うことでしょう。

性的な欲求は特にそうで、アルコールを摂取すると止まらなくなってしまいがちです。よく遊び人の男性が女性とお酒を飲みに行こうとしますが、こういった心理学の効果を狙ったものだったのですね。

アルコールで嫌いな人も美人に?

とある実験でビール・ゴーグル効果が確かめられました。

アルコールを摂取すると、普段は嫌いだと思う人でも、視界に入っても気にならなくなったり、むしろ魅力的な女性に見えたり、時にはモデルのように美人に見えることもあるそうです。これはアルコールの摂取量だけでなく、女性との物理的な距離、視力、空気の汚れと証明が影響するそうです。アルコールの摂取量が増えて、プラスして視界があまりよくないと、魅力的に見えてしまいます。

もしも意中の男性を落としたかったら、薄暗いバーなどでアルコールを一緒に摂取するといいということになりますね。証明の暗さは雰囲気を出してくれるだけでなく、異性を魅力的に見せてくれる効果があるようです。アルコールによるビール・ゴーグル効果に加えて証明も利用すれば完璧というわけです。

まとめ

ビール・ゴーグル効果はアルコールを摂取すると異性が魅力的に見え性的欲求が抑えられないという、心理学の効果です。加えて、薄暗い場所だとより魅力的に見えることがわかっています。

ただでさえお酒を飲むと判断力がにぶりがちです。さらにビール・ゴーグル効果まであります。お酒を飲んだことで、異性ととんでもない失敗をしてしまったなんてことにならないように、ビール・ゴーグル効果のことは覚えておきたいですね。

節度ある飲酒が大切なのでした。

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