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集団にはいろんなタイプがある!?

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社会には様々な集団があります。

この集団には実は複数のタイプでわけられることをご存知ですか?

今からその集団のタイプをご紹介しますので、自分が所属する集団を思い出してみて、どのタイプにあてはまるか考えてみるのもおもしろいと思いますよ。
車軸タイプ

一部のメンバーが他のメンバーに情報をまわすように作られている集団のことを指します。

他のメンバーに情報を与えて指示を出す人がリーダーとなります。

情報の伝達がスムーズにいっていることが多い集団です。

よって、特に情報の伝達や迅速な指示が求められる警察などに見られるタイプですね。

このタイプの集団は情報の伝達が速いという素晴らしい面はあるのですが、一方で指示が一方的になりがちで、メンバーの満足度はあまり高くないことが多いです。

鎖タイプ

鎖のように縦に連鎖するタイプの集団です。

このグループも情報の伝達に関しては優秀と言えるでしょう。

情報をリレーして下に下にとつなげていく集団です。

会社などの組織が用いるタイプで、よくみかけるタイプだと思います。

このタイプでは派閥や自分の居場所という意識が強く発生しやすく、衝突やトラブルなどが起きやすいイメージがあります。

リーダーは指示を下に伝える役割の人たちがなります。

円タイプ

円のようなつながりを持った集団です。

仲の良い気軽な集まりにありがちなタイプだと言えます。

情報の伝達は他のタイプに比べて優れていません。

誰が出すかと連絡系統がきっちりしていないため、悪く言うとなあなあな雰囲気があるため、効率という点では劣ります。

その代わり、メンバーみんなが平等に集団に参加できているという意識が強いため、各々の満足は非常に高くなります。

円というだけあって誰が中心かはっきりとしておらず、リーダーは決まりにくいと言われています。
まとめ

以上が、集団の特徴を現すタイプです。

それぞれのタイプで情報の伝達の仕方、メンバーの満足度、リーダーの有無などの特徴が異なりました。

あなたが所属する集団はこれらのうちどのタイプに近いでしょうか。

どのタイプがいいとか、悪いとかということはありません。

それぞれのタイプにそれぞれの良さがあります。

もしもあなたが集団のことやその運営に興味があるなら、自分が所属する集団のタイプについてよく考えてみてください。

そしてそのタイプの長所と短所を見て、実際の自分の集団との差異を比べてみて下さい。

そうすることで自分の集団の良いところ悪いところが見えてくると思いますので、その見えてきたことから何かしらの改善点が見つかるかもしれませんよ。

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