心理学の種類・心理学者・日常で役立つ心理学と心理テストを紹介します。

menu

メンタル心理.net

知っておきたいうつ病のこと後編

心理アニメ

励ましがプレッシャー?

うつ病になる人は頑張り屋のタイプが多いです。
励まされると、頑張らないとと思い無理をしてしまいがちです。
このように、うつ病の人にとっては「頑張れ」という声かけは厳禁と言われています。

「頑張れ」という言葉は誰でも簡単に使ってしまう言葉です。
応援する時にはかならずと言っていいほど言ってしまいます。
ですがこの「頑張れ」という言葉で頑張ろうという気持ちになったり、ならなかったりしませんか?

普通の人でも、頑張っている時に対して励ましの「頑張れ」と言われた時に「今頑張っているのにまだ頑張るの?」と少しイライラした感じで感じたことがあると思います。
「頑張れ」という言葉は、応援する時によく使うことがではありますが使い方次第では、人に辛い思いをさせてしまいます。
特にうつ病の人は、この声掛けをすることによって、状態が悪化してしまったり「気持ちを分かってもらえなかった」「相談できない」というような気持にさせてしまいます。
安易な励ましは、うつ病の人にとってよくありません。
「頑張れ」ではなく違う言葉で励まさなければいけません。

コミュニケーションの行き違い

うつ病になってしまう原因として、コミュニケーションの行き違いが原因にあげられます。
うつ病になってしまった人は、消極的で頼まれた仕事は頑張ってしまいます。
出来ない時には出来ないと言えれば一番いい事ですが、それが出来ず何でも引き受けてしまう傾向があります。
その結果、病院に受診するようになり、内服など治療をしてもらうようになるのです。
その時に、うつ病になってしまった人だけでなく主に関わる人とも話をすることで心理的な負担が取れて、お互いにコミュニケーションがとりやすくなります。
すると、気持ちがスッキリして体調の回復も早くなります。

このように、うつ病と診断されても早めに対処したり病院に受診するなど的確な方法で対処すれば、早く回復することが出来ます。
そして、休業しなくても働きながら直すことが出来ます。
状態が悪い場合には、休業をしなくてはいけません。

最後に

どうでしたか?
うつ病について分かったでしょうか。

ちょっとしたコミュニケーションでも負担に感じる人がいることを知っておいてください。
そのコミュニケーションの行き違いによって、症状を引き起こしてしまい悪化させてしまうのです。
心配なサインがある時には、周りの人も気づかないふりはせず早めに相談をしましょう。

関連記事