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心理と幽霊

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幽霊をみたことはありますか?私は実際に幽霊を見たことはないのですが、幽霊は怖い存在ですね。じつは、幽霊と心理学はとても密接な関係にあるのです。

幽霊は実在するのか!?

人間は人から話を聞いた情報より、自分で「見て感じた」ことの情報を絶対と信じこむ生き物です。昔から言われているように「百聞は一見にしかず」ということですね。

さて、ここから本題なのですが、幽霊はいるのかいないのか、これは現代の科学をもってしても未だになぞのままですね、私個人の見解としては、幽霊が存在するかしないのかは別として、幽霊の正体はこの先も謎のままだと思います。遥昔から人は幽霊や魂の存在は信じて来ましたが、どれも科学的根拠のないものばかりで、幽霊を捕まえ研究した人は未だいません、まさしく実体のつかめない「幽霊」ということですね。以降では、心理学の観点から幽霊とは何かを考えていきたいと思います。

幽霊は思い込み!?

まず、幽霊が見えてしまう一番の原因は思い込みということです。人は意識すればするほど、これに関連する出来事を認識しやすくなるということです。霊感があると感じている人は幽霊を見る確率が高く、幽霊を全く信じてない人は見える確率が低くなるということです。もちろん、幽霊を信じてなかった人がいきなり幽霊を見たということもあるのですが、それは、無意識に潜在的に意識してしまったと考えられます。また、精神的にストレスを感じていると見やすくなります。

心霊写真の正体は・・・!?

心霊スポットに行って、写真をとってみると「人の顔が写っている」「足が無い」などの心霊写真が存在しますが、ほとんどの場合科学的に証明できます。心霊写真を心理学の観点から説明すると、「シミュラクラ現象」であると考えられます。シミュラクラ現象とは、人間の脳は、三点が集まった図形を人の顔と認識するようにできたおり、目と口の三点は三角形で配置されていて、三角形に配置されている点を見ると脳は顔と判断してしまうという現象です。そのため、写真に写る三点が顔と認識してしまい、心霊写真と勘違いしてしまうのです。また、光の屈折やカメラの特性により心霊写真となってしまうこともあります。

幽霊は怖くない!

幽霊が怖いと思っているそこのあなた!この記事を読んでしまえばもう幽霊は怖くありません。

結論をいいます、「幽霊の正体は変性意識状態の幻覚です」つまり・・・ただの幻覚です! (一部を除く)

他の人から、ここは幽霊が出やすいとあらかじめ情報を聞く他者催眠と、自分で、ここは幽霊が出そうと思い込む自己催眠が、幽霊という幻覚を見せるのです。

また、小さいころは、変性意識状態にかかりやすく、幽霊を見やすい状態にあります。

まあ、実際幽霊がいなくても、人間の本能的に暗闇は怖いものです。

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