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座る位置にさえ意味があるってほんと?

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心理学では様々なものに意味を見出します。

様々なものの理由を探求します。

人の行動に関する実験は様々なものが行われてきました。

その中でも、人が座るという行為に注目した人もいました。

なんと人が座る位置でさえも意味があると言うのです。

私達は生きる中で座るという行為を数え切れないほどします。

人と一緒にテーブルの席に着くという行為でさえも、もう毎日のようにしている人がたくさんいることでしょう。

さて、その人と座るという行為の、座る位置ですが、そのことについて意識したことはありますか。

今までの人生でろくに気にしていなかったよという人は、ぜひとも以下の内容を参考にしてみてくださいね。
座る位置が意味するものとは

座る位置は大きく、正面に座る、隣に座る、斜めや角を挟んで座るというものに分けられます。

このうち正面に座るという行為は自然なように見えますが、正面に座る行為は緊張や相手に対立しようとする感情を生み出しやすいとされています。

対立している相手は、会議なので自分の正面に座るという傾向があるということが明らかにされています。

よって、相手と対立する気がない場合は、その人の正面に座ることは避けた方が楽です。

人の相談を受ける時も、正面に座るよりも、医者のように少し体の向きをずらして座ったり、座る位置そのものをやや斜めや隣にして座ったりした方が、相手がリラックスしやすく、うまくいく可能性が高まるでしょう。

親しくなりたい相手とは、ずれて座ろう

自分が親しくなりたいと思っている相手とは、ずれて座った方が無難です。

理想は隣に座ることです。

デートなどでは隣に座ると親しくなりやすいです。

ただし隣に座ることはある意味ギャンブルみたいなもので、相手のパーソナルスペースに不意に入ってしまい不快感を与えてしまうことや、相手の様子をうまく読み取れずに機敏な対応ができなくなってしまう恐れがあります。

無難にいきたい場合はテーブルの角を挟むなどして適度な距離を保ちつつ、斜めの位置を確保するといいでしょう。

まとめ

人が座る位置には意味があります。

正面に座った相手とは緊張感を生みます。

対立する相手が座ることが多いです。

また、対立感情そのものを誘発することがあります。

相手と緊張状態や対立状態を避けたい場合は正面に座るのではなく、少しずらして座る方が良いとされています。

少しずれて座るのは気持ちが悪いと思う人もいるかもしれませんが、心理学の世界では、その距離感がうまくいくと言われていますので、良かったら試してみてくださいね。

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