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宝の山を発見イチョウの葉30種類以上の成分がボケ予防に

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イチョウのパワー「血流改善」

効能が期待されている、フラボノイド類やテルペノイド類の成分が30種類以上も含まれるのがイチョウの葉です。主に血流疾患に効果があると言われ、中国では何千年もの間、認知症や呼吸疾患に利用されてきました。フラボノイド類の効果は血管の拡張、血糖値の正常化、動脈硬化の改善が期待でき、テルペノイド類は抗がん作用があると言われています。これらのイチョウのパワーは、ドイツやフランスをはじめ、イタリアやオーストリアなどのヨーロッパや台湾、中国のアジアの研究者が、現在も研究を続ける興味深いメディカルハーブです。

黄色のイチョウの葉は効果がない

イチョウと言えば黄色の葉が印象的ですが、効能が期待される成分が含まれているのは、黄色になる前の緑色の葉の時だけです。黄色の葉にはほとんど成分が含まれていません。なので収穫時期としては銀杏が地面に落ちる秋ではなく、葉が育ち盛りの夏口がおすすめです。

認知症に効果が期待される理由

イチョウの成分は特に脳や毛細血管の血流を促進させる為、結果として認知症予防に繋がり、認知症疾患にも効果が期待できます。また、血流促進により冷え症やむくみ、免疫力向上による風邪を引きにくい身体を作ります。

イチョウの葉の副作用

全身に通う血流を改善するスペシャリストですが、その分、副作用が気になります。実は副作用はほとんどありません。イチョウの葉にはギンコール酸という成分が含まれており、それを多量に摂取すると、皮膚炎や腹痛を引き起こす事がありますが、深刻な副作用症状となる事はこれまでの研究では発表されておりません。しかし、ひとつ注意しなければならない事があります。それは動脈血栓症などを患っている方の多くがワーファリンという薬を服用しています。ワーファリンは血流促進剤とも呼ばれる為、イチョウの葉の成分と合わせて服用してしまうと過剰に血液がサラサラとなり、生死に関わる症状を引き起こす事があります。

イチョウの葉の摂取方法とタイミング

イチョウの葉を丸かじりするのではなく、イチョウの成分を抽出したサプリメントや紅茶などで摂取する事をおすすめします。もしイチョウの葉のまま食べたい場合は、公園などのイチョウの木から採ってくるのは避けてください。料亭などで出されるイチョウの葉は食用として育てられていますので問題ありませんが、公園などは農薬が散布されている可能性があります。
摂取するタイミングとして、副作用が少ないので過剰な摂取でなければ、長期的に服用しても問題ありませんが、特に脳の血流を促進する効果が期待できる為、会議当日や学生であればテスト前など頭を使う用途の前に摂取するのが理想的です。

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