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多種多様な心理学の分野について

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心理学は、基礎心理学と応用心理学の分野に分かれています。これらの心理学が社会環境のどの分野において発揮することができるのかご紹介します。

1. 「人格心理学」、「家族心理学」

・「人格心理学」

人格心理学は、臨床心理学の基礎となる領域です。性格心理学とも呼ばれています。その人、独自のユニークな存在として基礎づけているものが人格です。現在では、青年期の人格形成が乳幼児期とどのような関連しているのか、自ら形成して作り変えていく人格の可能性も取り上げられます。人格心理学は、他の心理分野と密接な関係があるのが特徴です。

・「家族心理学」

症状のある子供と面接するのではなく家族全員と面接します。家族全体のシステムを変化させることで解決をはかろうとする手法です。

家族心理学は、家族全員が原因にもなれば結果にもなる円環的な見方をします。家族療法を背景にして問題の予防、アセスメント、ライフサイクル、コミュニケーション、家族社会的見方を取り組んで成立します。

2. 「災害心理学」、「青年心理学」

・「災害心理学」

災害が多い日本では、世界に誇れる技術を要しています。しかし、被災者に対する精神面のケアは整備が万全と言えません。災害時のパニック、避難行動、流言飛語、災害体験者のトラウマによるストレスが問題化されています。災害心理学は、災害に対する人間の心理的な反応、災害と人間の行動など、災害そのものの予防だけでなく二次災害を防止するのが災害心理学になります。

・「青年心理学」

青年期になると価値観の置き方に変化があります。そのため、反抗、批判という過程を通り自分の価値観を見つけます。

青年心理学とは、体の変化と共にはじまる激動の青年期の心理を学ぶ学問です。しかし、青年期といっても、どの時期を示すのかは学者や研究者によって様々です。

3. 「知覚心理学」、「健康心理学」

・「知覚心理学」

知覚と呼ばれる感覚は、視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚、などの五感が存在します。中には、第六感をもつ特殊な人も存在します。知覚心理学は、この五感をテーマにします。

人間は、物事に適応するときに五感で判断します。外部からの情報を取り入れるプロセス、メカニズムの解明を目的とするのが青年心理学です。

・「健康心理学」

健康心理学では、病気の予防、健康の維持、増進、生涯発達と生活の質の向上、ヘルスケアシステムや健康政策の策定、などの生活様式を創造するための領域を学びます。

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