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カウンセラーもやっている相手の話を聞く3つのコツ

心理アニメ

トークスキルというものはどの場面でも役に立ちます。

話すことが上手だと仕事もうまくいきやすいですし、異性にもモテます。

友人を作ることも上手になり、正直いいことばかりだと思います。

なんとかトーク力が欲しいけれどもなかなかうまくいかない、話題も色々用意してトークをしているはずなのにいまいち手ごたえがない、意中の異性と仲良くなれない、そんな人たちのために今回は心理学のテクニックを用いた会話のやり方をご紹介します。

カウンセラーの卵である学生達も学ぶ基本的な技術ですので、この記事を読んでぜひとも身につけてくださいね。
共感する

トークをする時に自分の話をすることも大切ですが、相手の話をよく聞けるようになると、トークはより盛り上がりますし、相手の満足度も上がります。

相手の話をうまく聞くには、相手がいうことに共感するようにしましょう。

相手の話を聞く時は時折あいずちを打ち、話を聞いているんだ、あなたの話に興味があるんだという姿勢を見せましょう。

そうやって興味を持っていることをアピールしつつ、相手の話に共感するのです。

そうなんだ、大変だね、それはウけるねなどと言うだけで相手は楽しい気分になることでしょう。

相手の真似をする

心理学にはミラーリングという言葉があります。

これは、相手のしぐさ、例えば髪に手をやるだとか、コップを握るといった動作を真似することです。

あまりわざとらしくしては逆効果ですが、ほどほどに近い動作をすると、相手は親近感を覚えることが知られています。

また、動作だけでなく発言も真似してみましょう。

これはジョークで相手の真似をするのではありません。

例えば相手がこの前こういうことがあってきつかったと話したら、きつかったのねだとか、そういうことがあったの?などと、相手の言葉の一部を繰り返す行為をするのです。

そうすることで相手は自分の話を聞いてもらえている気になりますし、相手も自分の言葉を他人からもう一度聞くことでさらなるエピソードが想起されて、話そうと思う内容をもっと思い出すことがあります。

相手の発言を言い換える

時々でいいので、相手の発言を言い換えるのも、一つのテクニックです。

特に、相手がうまく言いたいことを表現できていない時に効果的です。

相手の言葉をいくつか拾って、つまりこういうこと?っと聞いたり、それはこうなんだねなどと違う言葉で言ってあげます。

そうすることで相手も自分が言いたいことがわかりますし、理解にずれがある場合も、相手の反応から察することができます。
まとめ

トーク力を上げると聞くと自分がいかにうまく話すかということばかり注目してしまいがちですが、上手に相手の話を聞き、相手の言葉を引き出すことも一つのトーク力です。

相手との会話が広がらないなと普段から感じている人がいたら、相手の話をよく聞いて広げるという意識でやってみると、良いでしょう。

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