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【初心者】モーツァルト『アイネクライネナハトムジーク』を聴く準備

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はじめに

この記事では、有名なクラシック音楽を気軽に聴きたいクラシック初心者のために、簡単に曲の説明をします。楽しく読んでいただければ、幸いです。

作曲家・曲名はなんだろう?

モーツァルト-セレナード『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』-

どんな時に聴きたい?

  • 夕食を優雅に楽しく過ごしたい時
  • 家族団らんの時に

使っている楽器はなんだろう?

  • 弦楽合奏

どんな曲?

楽しく軽やかな気分になれる、気軽に聴けるクラシック

作曲家モーツァルトは、35歳という短い生涯でした。最近は、映画「アマデウス」やミュージカル「モーツァルト!」で名前を聞いたことがある方も多いと思います。

音楽史では、モーツァルトは神童であると必ず言われるほど、天才として子どもの頃から活躍した作曲家です。

セレナード『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』は、長い曲名ですが、これはドイツ語で、意味は、”1つの小さな夜曲”です。「アレグロ」、「ロマンス、アンダンテ」、「メヌエット、アレグレット」、「ロンド、アレグロ」の4つの楽章に分かれています。

本当は第1楽章と第2楽章の間に「メヌエット」という楽章があったそうです。しかし、最初に出版された楽譜は、なぜかその「メヌエット」の楽章が破りとられてあり、今日まで4つの楽章しか伝わっていません。

使う楽器は、第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスという弦楽器ですが、5人で演奏するのか、それとも人数を増やして合奏で演奏するのか、古くから解釈が分かれています。

セレナードという意味は、当時の王侯貴族たちがお客をもてなす食事や野外の宴会の際にバックミュージックとして演奏する音楽という意味です。

聴いてみると、「あ、この曲か!」と思うと思います。早速、聴いてみましょう。今回は、弦楽合奏の方をご紹介します。

出典 https://www.youtube.com/watch?v=QZWKUszkbXU

いかがでしたでしょうか。つい一昔前に、テレビのCM「バスロマン」でも聞き覚えのある方が多いのではないでしょうか 🙂

小話

「ぼくの心はとろけそうです。」もし、20年早く、あるいは20年遅く生まれていたなら、モーツァルトの生涯は変わっていただろうと言われています。

20年早く生まれていたら、王侯や貴族、教会の力が強い時代だったため、それらの専属作曲家として安定した生活を送ることができました。20年遅く生まれてたら、パトロンからの庇護や楽譜出版社からの依頼を受けることができ、できました。しかし、彼はどちらの恩恵も受けることのできない時代に生まれてしまったが故、演奏の旅、そして職探しの旅で人生の大半を過ごすことになり、晩年は、浪費癖も相まって借金に苦しむこととなりました。

しかし、この1人の神童の誕生により、オーストリアの都市でありモーツァルトの生まれ故郷であるザルツブルクは、今も栄えています。

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