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近くて遠い不思議な距離感、夫婦が円満でいられる方法

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夫婦とは不思議なもので、惹かれ合って、いつも一緒にいたいと思って結婚しても、そのうち男性は「結婚は人生の墓場だ」と言い、女性は「亭主元気で留守がいい」なんて言葉が飛び出したり・・・。

しかしながら、中にはずっと仲の良い夫婦もいます。最初は同じはずなのに、何がどこで違ってくるのでしょうか。

最終的には親よりも生活を共にする時間が長いのが夫婦ですから、できるだけ笑って楽しく人生のパートナーと過ごしたいものです。

「そんな事言われても今更・・・」と思った方、まだまだ改善の余地があります。

今回は「夫婦円満」とは何か?についてお話しします。

どんな人を選べば夫婦円満?

「マッチングセオリー」という心理学理論があります。これは、「自分に似ている他人に惹かれやすい」というものですが、恋愛結婚ならば、この「マッチングセオリー」の理論で恋愛が始まり結婚に至ったカップルは非常に多いはずです。

しかし、円満な夫婦を築きたい場合、実は、まったく違うタイプの相手が良いという調査結果が出ていて、これには2種類のパターンが存在します。

1つは支配と服従の関係です。文字にすると仰々しいですが、いわゆる亭主関白、もしくはかかぁ天下で、パートナーが服従型の場合。そしてもう一つは、世話好きと甘え上手の関係です。

この調査結果を見てみると、どうやら、強く惹かれ合って結婚した夫婦が、円満夫婦になれる・・・とは限らないようですね。

今からでも遅くない、夫婦円満の秘訣

今、この記事を読んで、「もう結婚しちゃってるし・・・」と思われた方、今からでも遅くない、夫婦円満のコツをお教えします。

それは、まず「幸せになる」事に、受け身ではなく自分発信で行動する事です。

「幸せにしてくれる」を着地点に設定した瞬間、私を幸せにするために、お金を稼いでくることは当たり前、家事をすることは当たり前・・・”○○することはは当たり前”となった瞬間から、足りない事に気を取られて、感謝の気持ちや言葉が出なくなります。

夫婦だって他人です。普通に仕事で頑張って取り組んでも、感謝すらされなければ、そのチームの信頼関係は長くは続かないのは想像に難くないですよね。

でも、毎日の生活で、忙しすぎて、そんなに相手に感謝できるような心の余裕がない、と思われるかもしれません。

そこで、もう一つの円満夫婦になるコツは、「自分が気分よく過ごす」ことです。毎日の悪いことばかりを思い返すのではなく、良かったことを思い出す習慣をつけることで、前向きな気持ちをつくるクセをつけることができます。

最後に

いかがでしたか?

これから結婚相手を探す方は、「夫婦円満」を目指した相手選びも視野に入れて探してみるのも良いかもしれません。そしてすでにご結婚されている方は、「良い夫・良い妻」を目指すのではなく、又夫婦円満でないことを、相手のせいにせず、自分の状態をまず「ごきげん」にするところから始めてみて下さい。

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