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止められない買い物依存症の原因と対策や自己暗示で幸せをつかむ方法

歯止めのきかない衝動買い

「買い物をするのが好き」という人を見かけたことはありませんか?
財布と相談しながら自分の欲しい物を購入することが通常です。しかし中には不自然なほどに大量に買い込んてしまう人がいます。
自分でも歯止めがきかずにクレジットカードを使いこんでしまい、自己破産してしまうケースも多いようです。
この現象は日本だけではなく、アメリカでも多いようです。
なぜそのような状態になってしまうのでしょうか?
ここでは買い物依存症について見ていきたいと思います。

買い物依存症の特徴

一度欲しいと思ったら、何をしていても頭から離れず、衝動的に買い込んてしまうという特徴があります。
中には同じ物を購入してしまったり、使用せずにそのまま家に貯めこんでしまう場合もあります。
買い物している途中には自覚がないものの、買ったあとにその感情が一気に冷めてしまい、激しい自己嫌悪に陥るという状態です。
そして買い物を控えていても、衝動的に感情がこみ上げてきてしまい、再度買い物をしてしまうという悪循環です。
男性よりも女性に多いと言われています。

買い物依存症の原因

買い物依存症の原因のひとつとして、本人の幼少時からのトラウマ、ストレスがあります。
アダルトチルドレンという呼び名がありますが、親が親として子供を育てない、機能不全の家庭で育った人のことをいいます。
そのような過去を持つアダルトチルドレンが買い物依存症になりやすいといわれています。
そして現代社会における人間関係などのストレスも相まって、ストレスを発散させるために買い物依存症が進行するのだと指摘されています。
衝動買いしている時に歯止めがきかないのは、脳内にドーパミンやノルアドレナリンが分泌され、覚せい剤を使用したような状態になるそうです。
その結果、品物を買い込んだあとに我に返るというわけです。

買い物依存症の対策(受診する場合)

買い物依存症は精神病の一つである位置づけの為、受診は精神科や心療内科になります。
近くの保健所などで相談するのもおすすめです。
病院では薬物療法やカウンセリングで治療をすすめていきます。
場所によっては行動療法を取りいれている所もあるようです。

買い物依存症の対策(受診しない場合)

自覚があり、自宅で様子をみたいという方もいると思います。
おすすめの方法を挙げてみたいと思います。

・クレジットカードを解約する(カードを処分する)

・インターネットを解約する(ネットショッピングの見直し)

・ストレスの原因を考える

・周囲に協力してもらう(現金の管理など)

・買い物に代わる趣味を見つける(買い物に依存しないようにする)

などが挙げられます。
買い物依存症は放っておくとエスカレートしやすいので、周囲に協力してもらいながら進めるといいでしょう。

現代において、インターネットやクレジットカードの普及により、物を手にいれることが容易になりました。
そしてショッピングセンターなども華やかになり、物欲を掻き立てられる機会が増えたことも、買い物依存症を進行させている原因かもしれません。
また生い立ちや環境により、ストレスを貯めながら生活している人も多いので、普段の生活に支障のなさそうな人がこの症状を持っている場合もあります。
買い物依存症の治療には、周囲の理解と協力が不可欠なのです。

日々、新しいことに遭遇し、それが正解なのか不正解なのかわからず、実行に移そうかどうしようか迷っている間にタイミングを逃して、また自己嫌悪・・・。そんな経験のある方は多いのではないでしょうか。

そんな自信のなさが顕著に表れて、優柔不断になっている横から、自信に満ち溢れた人にチャンスをかっさらわれて、「どうしてこの人は、こんなに自信に満ち溢れているのか」と羨ましく思うことがあります。

このように、自分に自信を持つにはどうすれば良いのか・・・。その効果的な方法、「自己暗示」について考えてみたいと思います。

自信を持つのに根拠なんていらない

自己暗示とは、自分の理想とする姿や状況を、何度も言葉に出していう事で、潜在意識に訴えかける方法です。

何度か出てきているお話ですが、人生は鏡合わせ、自分が思ったり行動したことは、すべて自分に返ってくる「鏡の法則」というものがあり、極端な話、自分が事故を起こしたり、事故にあうイメージを繰り返しすることによって、潜在意識化に「事故する事」を指示するため、自ずと事故が起こる可能性が上がるというわけです。

では、自分に自信をつけるにはどうすれば良いか・・・。それは、もちろん鏡の法則にのっとって、鏡の自分に毎日「自分は大丈夫」語り掛けることです。

世界に名だたる偉人たちの伝記などを読んでみると、多くが、自分が成功するイメージを抱いてきている事がわかります。特にイメージは、具体的であればあるほど、実現しやすいようです。

強固な自己暗示を手に入れる

「鏡の法則」によって、自己暗示をかけることが、自信をつける近道であることは理解していただけたかと思います。

では、より効果的で強い自己暗示をかけるには、どうすればよいのでしょうか。

自己暗示とは、自分を変える、という事ではなく、眠っている潜在意識を活動的にさせる役割を担います。その眠っている意識を効果的に引き出すには、ただ単に自分に語りかけるだけでなく、同じ動作を毎日繰り返す事で、より効果的な自己暗示ができると、心理学において立証されています。

もちろん、嫌な感情を断ち切るにも、自己暗示は効果的です。特に必要なテクニックは不要で、まずは良いイメージを自分に語り掛け、「自分はこうなる!」と宣言し続けるのです。そうすることで、眠っていた性格が、悪いイメージを払拭してくれます。

「なぜ自分に自信が持てないんだ」と自信を無くして、悪循環だった方がいたら、朗報です。

本を読まなくても、お金をかけなくても、毎日思い続けると道が開けるという事がわかりました。一気に効果を期待せず、毎日同じことを繰り返せばいつの間にかそうなる状況を、ワクワクしながら待ってみませんか?

今まで悩んできたことも今後の糧になり、又毎日同じことを遂行できたこと自体が自信につながりますよ。

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