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すぐに実践可能!人間関係円滑テクニック

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人間関係を円滑にするには

心理学には、人間関係を円滑にするテクニックが様々あります。
その中でも、読んだ後すぐに実践できる、代表的なものをご紹介します。
仲良くなりたい相手や、少し気になる人がいるけれど、なかなか勇気が出ない、という人は試してみましょう。また、これを行った際にはしっかりと自信を持って話しかけるという点もポイントになります。

人間関係円滑テクニック

単純接触効果

人は、繰り返し接することで警戒心が薄れ好意度が増していくという法則です。
一気に仲良くなろうとせず、何度も頻繁に会っているほうが、相手もあなたに対して親近感が沸き、仲良くなりやすいでしょう。
この時に、例えば同じ香水をつけていたり、帽子やスカーフなどのワンポイント同じにしておくと、さらに相手の記憶に残りやすくなります。

ミラーリング効果

心理学テクニックの中でもかなり有名なものだと思います。
相手の言ったことや行動を鏡のように真似することで、親近感が増すというものです。
ただ繰り返すだけだと、ミラーリング効果を狙っているな、とわかりやすいので、最初は同じタイミングで飲み物を飲んでみる、というところから始めると良いでしょう。
また、ミラーリング効果で間違えがちな考え方として、相手を真似する、ということに注目しすぎてしまうことです。
本来は、気になる相手のしぐさ、行動を真似してしまうという点にあります。
ここはポイントになるので、忘れないようにしましょう。

シンメトリー効果

完全な左右対称な人や物に対して、人は美しさや安心感、誠実さを感じるというものです。
左右対称になるような服装などを選ぶと良いでしょう。
だらしなく、左右がぐちゃっとなっていると、逆に相手へ不快感を与えてしまいます。
また、デザインとしてアシンメトリーな服もありますが、仲良くなりたい時は、シンメトリーの服を選び、少しづつ崩していくと良いでしょう。

スティンザー効果

人は、真正面に座ると、NOと言いやすい、反対意見を言いやすいというものです。
仲が良くなりたいと思った人とは、真正面の席ではなく、なるべく横の席になるようキープした方が、和やかに話が出来るでしょう。
正面に座ってしまった場合は、対立しそうな話ではなく、相手に同調することを目標としましょう。
そうすることで、相手にとってあなたは味方というようにインプットされます。

ロミオとジュリエット効果

特定の目的を持っている場合、障害があった方が逆に気持ちが高まるというものです。
尊敬する人、仲良くなりたい人と、難しいと言われている企画やプロジェクトを一緒に行うことで、絆がグンと増しやすくなります。
他にも、仲良くなりたいからと、相手の言いなりになるのではなく、忙しくてなかなか会えないけど、あなたのために時間を作る、というような多少の制限を持っていくと、相手もあなたに対して興味が増していくでしょう。

返報性の原理

人は、誰かから何かしてもらうと、お返しをしたくなるというものです。
人間関係でいえば、自己開示なども返報性の原理として使えます。
相手が何をしているか聞きたければ、まずは自分が何をしているものなのか開示しましょう。
ここで大切なのは、返報性の原理は物だけでなく、思いや好意などでも対象になるという点です。
何か助けられることがあれば、すっと手を差し出してあげてください。

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