心理学の種類・心理学者・日常で役立つ心理学と心理テストを紹介します。

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心理学を学ぶおすすめの本

心理アニメ

臨床心理士の資格を取得するためには、一般的には心理学の大学院へ進学することが必要となります。特殊事情は除かれますが大学院において心理学を修めなくては臨床心理士の試験の受験資格すらもらえないのです。そのため、心理学の大学院に進学し、のちのちに臨床心理士の資格を取得したいと考えている人にお勧めの書籍を紹介したいと思います。

臨床心理士・指定大学院合格のための心理学問題集

オクムラ書店から出版されている本で、臨床心理士・指定大学院合格のための心理学の問題がたくさん掲載されています。記述問題がたくさんあるので、記述の対策としてはとても優れています。英文の問題も掲載されており、多種多様な問題をおさえている良本であるといえるでしょう。

改訂版 臨床心理学概説

放送大学の教材として出版されている本であり、馬場禮子先生が執筆されている本となっております。臨床心理学についての非常にベーシックな内容がまとめられています。とても読みやすい本になっていますので、初学者にはおすすめな本であるといえます。

臨床心理学「現代心理学入門5」

岩波書店から出版されており、倉光修先生により執筆されています。特定の学派に偏らないように書かれた本とのことであり、とても読みやすい本になっています。初心者に向けられた本であるとはいえ、臨床心理学を概観することのできる良書であるといえます。

心理学辞典

有斐閣から出版されている辞典になります。コンパクトなサイズながら、心理学にまつわる内容のかなりの大部分を網羅している本になります。こちらの辞書に掲載されている内容の大部分が理解できれば、大学院の受験などはスムーズに通ってしまうのではないでしょうか。執筆の内容に偏りがないので、安心して読むことができる辞書です。知らない単語や用語、人物がでてきたときに、いちいち面倒ではありますが、こちらの辞書を引いてその内容を読んでいくだけでも相当の知識を得ることができるといえます。

試験にでる心理学

北大路書房から出版されている書籍です。こちらの本は心理系公務員試験対策として出版されている本なのですが、非常に細かく心理学の内容が網羅されており、心理学を概観するにはもってこいの一冊になっています。これまでに、一般心理学編、心理測定・統計編、社会心理学編、臨床心理学編が出版されています。知識を身につけるだけではなく、記述問題のトレーニングを行うことができます。

雑誌系

臨床心理学は心理学の中でも応用分野ですし、とても実践的な学問になります。そのため、新しい技法や知識などがどんどんでてきているともいえます。そうした最新の知識を得るためには心理学の雑誌をみてみるのがお勧めです。至文堂の現代のエスプリや日本評論社からでているこころの科学、そだちの科学などは非常に読みやすいものです。また、金剛出版からでている臨床心理学という雑誌はより臨床にそった内容となっており、臨床心理士を志す人にとっては興味深いのではないでしょうか。

いろいろな種類の本を読むことが大事

筆者が気にいっている本をたくさんあげてみました。いわゆる本から辞書、雑誌など多様な形態のものをピックアップしてみました。机に向かって本をしっかりと読むだけではなく、コーヒーを片手にゆっくりとページをくぐらせて読むことができる本も心理学の書籍にはあります。著者との相性などもありますので、読みやすい本から手にとってみてはいかがでしょうか。

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