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しぐさでわかる心理学

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人間のコミュニケーションには、バーバルコミュニケーション(言語的コミュニケーション)とノンバーバルコミュニケーション(非言語的コミュニケーション)があります。

バーバルコミュニケーションとは、文字や会話、言葉を使ったコミュニケーションです。

ノンバーバルコミュニケーションとは、言葉を使用しない、顔の表情・しぐさ・声のトーンなどを使ったコミュニケーションです。

相手の心理を知るためには、会話でコミュニケーションをする以外にちょっとしたクセやしぐさ、日常生活の中での何気ない行動であの人の心が面白い位読めるのが、行動心理学です。

あなたと話しているとき、異性はどんなしぐさをしていますか?

ノンバーバルコミュニケーションに注目してみましょう。

椅子の座り方で分かる心理学

椅子の座り方には相手の無意識のうちに緊張感が現れます。

椅子に浅く座っている…あなたに心を開いておらず、早く帰りたいと思っています。

椅子に深く座っている…あなたの心に寄り添い、じっくり話を聞きたいと思っています。

前のめりに座っている…もっとあなたの話を聞きたいと、興味を持って話を聞いてくれています。

椅子の背もたれに背中をつけている…あまりあなたに興味がありません。

手の動きで分かる心理学

目や口といった顔の表情の次に心が現れやすい部分です。

腕を組む…不安感を持ち、自分の心に相手をあまり入れたくないという意志表示です。

パーソナルペースを侵されたくない気持ちが強く表れています。

手で口を押える…相手にあまり興味がなく、自分の内側を隠したい、知られたくない気持ちがあります。

鼻を触る…話している内容に嘘がある場合があります。

緊張している場合には、よく鼻を触ってしまいます。

嘘をつくとき男性は目線をそらしますが、女性はじっと相手の目を見て話します。

親指と人差し指で指を弾く…相手に関心がなく退屈している行動です。

自分と相手の間に、コップや本を置く…嘘をついていると無意識に距離をとろうとします。

髪を触る・ネクタイを触る…緊張を抑えたい気持ちや退屈な気持があります。

目の動きで分かる心理学

「目は口ほどにものを言う」といわれるように、目や視線は身体の中で1番心の中を表す部分です。

右上を見る…経験したことのないことや風景をイメージ

右下を見る…痛い・辛い・悲しいなどの身体的イメージ

左上を見る…経験したことや過去の出来事をイメージ

左下を見る…声・音楽など音に関する記憶をイメージ

足の動きで分かる心理学

足は身体の中で無意識に本音が現れる一番無防備な部分です。

足を開く…相手が自分に心を開いて安心しています。

足を閉じる…必要以上のコミュニケーションを望んでおらず、心を閉ざしています。

足を動かす…会話が退屈でつまらないことを現し、ストレスを感じています。

足を組む(右足が上)…内向的なタイプで仲良くなるまで時間がかかります。

足を組む(左足が上)…積極的なタイプでフレンドリー、すぐ友達になることができます。

無意識の心理学:ミラーリング

人と人がコミュニケーションをとっている際は、無意識のうちに相手の行動を真似していることがあります。

それをミラーリングと言います。

人は自分と同じタイプの人に好意を持つ傾向にありますので、自分と同じ行動をしている人を見ると自然と好きになっていきます。

例えば、相手がコーヒーを飲んだら自分もコーヒーを飲む、タバコに火をつけたら自分もタバコに火をつける、髪を触っていたら自分も髪を触るといった行動です。

ミラーリングは、ラポールという深い信頼関係を築くための技法のひとつでもあり、意図的にミラーリングを行うことで、相手に好意的に思われ信頼性を持って会話することができます。

ただし、相手にミラーリングを気付かれると逆効果になりますので注意が必要です。

人のイメージは、言葉からの情報に比べ言葉以外からの情報が93%となり左右されます。

相手に好意的なイメージを持ってもらうためには、ノンバーバルコミュニケーションを用いてイメージアップを図りましょう。

また、相手のクセやしぐさを見抜いて、相手の隠された本音を見抜きましょう。

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